番外編【秘】博論症候群 |
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| 症名 | 修論がいっぱい |
| 典型的な発病/発現時期 | |
| 症状 | 修論レベルの実験や調査を延々と繰り返すだけで、博論としての深み・掘り下げがない。 |
| 予防/治療法 |
| 症名 | キメラ |
| 典型的な発病/発現時期 | |
| 症状 | 英語母語話者児童のデータから考えた説明を前提にして次の研究を韓国人母語話者成人対象におこなうなど、対象・方法がばらばらなため、確かなことは何も言えなくなる。 |
| 予防/治療法 |
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| 症名 | 「あれもこれも」 |
| 典型的な発病/発現時期 | |
| 症状 | 研究が一つのベクトルをもって収束せず、あっちこっちの方向に拡散する。 |
| 予防/治療法 |
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| 症名 | 日本単独主義 |
| 典型的な発病/発現時期 | |
| 症状 | 研究の視界が国内学界のみで完結しており、世界規模の研究動向に目を向けていない。国際学界全体における自分の研究の意義・位置づけを意識していない。 |
| 予防/治療法 |
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| 症名 | レトロ趣味 |
| 典型的な発病/発現時期 | |
| 症状 | 学界では新しい理論がどんどん生まれているにも関わらずわざわざ古い理論を持ち出す。しかもその理由が明確でない。(「それしか知らない」など理由にならない理由の場合もある。) |
| 予防/治療法 |
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| 症名 | 「一人の世界」 |
| 典型的な発病/発現時期 | 博士課程入学〜 |
| 症状 | 世の全ての人々が自分の研究に理解と関心を寄せるに違いないと信じている。相手構わず自分のロジックを開陳する。門外漢に対してもいきなり専門用語で話しかける。「わからない」といわれた時、相手がどうしてわからないのか不思議でならない。 |
| 予防/治療法 |
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| 症名 | やり残し症候群 |
| 典型的な発病/発現時期 | |
| 症状 | 修論で本来やりたい/やるべきことをやれなかったという後悔や怨念が強くて、その後の行動がそれに束縛される。すぐにやれること(修論の延長)とやりたいことのジレンマを感じて常に鬱々としている。 |
| 予防/治療法 |
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| 症名 | 基礎学力崩壊 |
| 典型的な発病/発現時期 | |
| 症状 | 修士修了までに基礎的な研究方法や論述形式を身につける機会がなかったため、博論研究をどう進めたらいいのかわからなくなる。 |
| 予防/治療法 |
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